虫歯4箇所の治療が終わったので感想や費用について書いてみる

最近、親知らずの抜歯についての記事を書いていたのですが、それとは別に虫歯を削って詰めるという治療も行ったので、今回はそのことを記事にしてみようと思います。

*本記事の情報は投稿日時点のものとなっています。

初診日

受診のきっかけは親知らずを3本抜くことになったから抜歯のメリット(真偽不問)をまとめてみたという記事で書いたように、親知らずの一部が変色していることに気付いたためでした。

受診当日はレントゲン撮影や医師による視診が行われ、親知らず3本と「右上1番と2番の間・左上4番と5番の間・左上5番と6番の間」の3箇所に虫歯があると告げられました。

その後、次のような流れで治療を進めると説明を受け、この日の診察は終了となりました。

  1. 片側の親知らずの抜歯
  2. 親知らず以外の虫歯治療
  3. 歯石除去
  4. 逆側の親知らずの抜歯

1番目の親知らずの抜歯(右側上下2本)に関して興味のある方は、次の記事で書いているので良かったらご覧ください。

そうそう、初診日にかかった費用についてですが、僕の場合は3割負担で4,060円でした。その内訳歯科点数は以下の通りです。

・初診料234点
・医学管理等190点
・検査200点
・画像診断402点
・処置326点

右上1番と2番の間のレジン充填

治療する箇所の順番に理由があったのかは分かりませんが、最初は右上の前歯とその隣の歯の間に出来た虫歯を治すことになりました。

今まで歯と歯の間の虫歯になったことがなかったので「どんな風に治療するんだろう?」と少し不安だったのですが、進行具合的に歯の咬合部に出来た虫歯と同じように”削って詰め物をする”という方法だったので安心しました。

進行の度合いについて「C~」とは明確に言われていないのですが、おそらくC1からC2といったところだと思われます。

麻酔に関しては、医師がちょっと悩んだ上で「とりあえず麻酔なしでいきます。」と結局しないことに。今まで虫歯治療で麻酔を打ったことがなかったので、僕もすんなり受け入れました。

そんなわけで右上1番と2番の間の治療がスタートしたのですが、これがかなり痛かったです。前歯の治療は他の歯に比べて痛いという噂を聞いたことがあったのですが、まさにその通り。

「痛かったら手を挙げてください」というお決まりの言葉をかけてもらっていたのですが、本当に手を挙げてしまおうかと考えたほどでした。結局若干涙目になりながら最後まで耐えましたが。

少し個人の体験から離れますが、実際に痛みを感じたら手を挙げてしまった方がいいみたいです。

なんでも、麻酔が必要か(あるいは効いているか)どうかを挙手の有無で判断することがあるそうです。また、歯髄まで距離があると判断されて削られすぎてしまったり、大きな虫歯だと神経が死んでいると判断されてしまったりすることもあるとのこと。

僕は「子どもじゃないんだから痛くても我慢しろ」と思われそうで手を挙げなかったのですが、正直に挙げれば良かったとちょっと後悔しています。ただ、よく聞くように手を挙げてもスルーされてしまったのかもしれませんが(-_-;)

さて、治療時の話に戻しますが、数分で歯が削り終わり、レジンを詰める作業に移りました。

治療中は顔にカバーを掛けられていたため詳しい作業内容については分かりませんが、こちらは特に痛みを感じることはありませんでした。作業中あまり唾液を吸ってもらえなかったのが少し苦しかったですが。

食事も歯磨きも気にせずにしてOKと指導を受け、この日の治療は終了。かかった費用は3割負担で1,660円で、内訳歯科点数は以下の通りでした。

・再診料45点
・医学管理等190点
・処置10点
・歯冠修復及び欠損補綴309点

当月初回だったので医学管理料が取られてますね。

左上4番と5番の間のレジン充填

前回から5日後、左上4番と5番の間の虫歯を治療をしに行ってきました。

今回も医師が麻酔をしようか悩んでいましたが、「前回もしなかったよね?」ということで麻酔なしに。かなり痛かった記憶があったので「先生、麻酔がしたいです。」と内心思うも言い出せず。

「でも前歯よりはマシなはずだよな」と自分を言い聞かせ、治療に臨みました。

はい、今回も痛かったです。

C2レベルになると痛みは仕方ないんですね。ただ前回よりはマシだったのも事実。そんなわけで(?)、痛みに耐えながら手は挙げませんでした。もちろん今は後悔しています。

レジン充填に関しては今回も違和感や痛みはありませんでした。前回は特に書いていませんでしたが、充填後に紙を歯でカチカチしました。歯の溝に詰め物をした時にだけするものだと思っていたのですが、そうとは限らないみたいですね。

そうそう、残念なことに左上5番の溝も虫歯になっていると知らされました。確かに右側の親知らずを抜いて左側だけで食べていた時、少ししみることがあったかも…。

というわけで、次回は左上5番の溝と5番6番の間を治療することになりましたが、とりあえず今回かかった費用を書いてからそちらに移りたいと思います。

・再診料45点
・歯冠修復及び欠損補綴309点

以上の歯科点数より、3割負担で1,060円でした。

左上5番と6番の間(と5番の溝)のレジン充填

削って詰める治療も今回が最後です。夜や土曜日もやっている歯科だったので、初診日からここまでで3週間ほどしかかかりませんでした(右側親知らずの抜歯含む)。

今回もまた削ってレジンを詰めるという治療だったのですが、やはり医師は麻酔について悩んでいました。ただ今回は打った方がいいかもというような雰囲気。

が、前回前々回と麻酔を打っていないことを確認した上で、今回もとりあえず麻酔なしでやってみることになりました。

実際に削り始めてみると、今回はいつもより早い段階で痛みを感じました。痛みで口元が歪んだのに気付いてもらえたのかは分かりませんが、「今回はちょっと麻酔します」と医師の言葉が。内心ガッツポーズです。

麻酔注射自体は一瞬チクっとするくらいで、削っている最中の痛みからすればかわいすぎるくらいでした。

数分後、少し痺れた感覚があることを確認された上で再開…と思いきや治療器具を口の中に入れてはいるものの削り始めた気配がありません。キュイーンという音はずっと聞こえてたので、ウォーミングアップでもしているのかと思っていました。

しかし、しばらくすると確かに振動が…。

そう、医師は削り始めていなかったわけではなく、麻酔のおかげで削り始めたことにさえ気が付かなかったのです。「麻酔凄すぎるでしょ…」とずっと興奮さめやらずいると削る作業が終了。続いてレジン充填を行い、今回は溝だったこともあって何回か噛み合わせの調整をしました。

麻酔が切れてから食事をするように医師から説明を受け、今回の治療は終了。これにて左下の親知らず(抜歯予定)を除き、すべての虫歯の治療が終わりました。

今回かかった費用は前回と同じく3割負担で1,060円。内訳点数も以下の通り同じです。

・再診料45点
・歯冠修復及び欠損補綴309点

おわりに

さて、ここまで4箇所の虫歯の治療について書いてきました。初診日から虫歯治療の最終日までにかかった費用は3割負担で7,840円。結構な出費となってしまいましたね。

しかし、これは虫歯を作ってしまった自分の責任でもあります。これまでは歯に無関心でしたが、今後は歯を大切にするという意識を持って生活していきたいと思います。なるべく自分の歯は残していきたいですしね。

*費用をはじめとする本記事内の諸情報は投稿日時点のものなのでご注意ください。