DENONのイヤホン「AH-C710」が10,000円以内で買えて良い感じでした

今まで使用していたイヤホンがちょっと駄目になってしまったため、先日新しいものを探しに出かけてきました。

駄目になったといっても、導線が広い範囲で剥き出しになったという外見的な問題で、音自体は聞こえる状態。まだ使えるからと数か月使用していたのですが、さすがにみっともないかなと思って付属のイヤホンから買い替えることにしました。

そんなわけで行ってきたのが新宿にあるビックロ。ビックカメラとユニクロとの共同店舗です。大体1万円くらいで収まればいいなあと予算を決め、4Fにあるイヤホン売場へと向かいました。

売場に到着してビックリ。今ってイヤホンの視聴が出来るんですね。イヤホン売り場なんて滅多に行かないので初めて知りましたが(汗)、早速持っていたウォークマンで試してみることにしました。

ちなみに試したウォークマンはSONYのNW-A865という機種。曲はなんとなく東京事変の「群青日和」で聴き比べることにしました。新宿だからという理由もなくはないですが、再生回数が一番多いということと普段聴く曲にロック系が多いという理由でこの曲にしました。

さて、1万円前後までの値段のイヤホンをほぼ手当たり次第視聴したわけですが、その中で聴いた瞬間これにしようと思えるものに出会えました。

それがDENONというメーカーのAH-C710という機種です。ボーカルも良く聞こえてくるし、低音もはっきりしつつ中高音も潰れていない感じで、同価格帯のと比べて全然違う!と決して耳の良くない僕でも気付きました。

DENON JP | AH-C710
詳しいスペックはこちらのメーカーサイトでどうぞ

キミに決めた!と即決し、約8500円で購入。帰宅後に開封してみました。

ah-c710の箱

ah-c710の本体と付属品

ここに写っているものは本体と付属品で、内訳としてはイヤホン本体(コード:0.7m,Y型)イヤーピース(S/M/L各2個)、低反発イヤーピース2個、延長コード(0.8m)、コードの絡みを防ぐクリップ、イヤホンの収納や持ち運びに利用するキャリングケースとなっております。

本体のみでは約70cmとコードが短めなので、外でウォークマンに付けて使用する際には延長コードを利用しています。クリップやキャリングケースも付いてきたのですが、これらは今のところ1回も使用していません。

しかし、この画像から分かるようにコードが結構細くなっています。断線などを気にする方にとって、キャリングケースの存在は安心かもしれません。

さて、肝心の音ですがやっぱり良いですね。静かな家の中で試してみると、ざわついた店内の時よりボーカルもはっきり聞こえるし、低音もほどよくずっしり響いているのが感じられます。中高音に関しては、いわゆる「ドンシャリ感」を若干感じる方もいるかもしれませんが、僕はあまり気になりませんでした。イコライザでいじっちゃえば自分の好みのように出来ますしね。個人的にはかなり良い買い物が出来たと思っています。

DENONのAH-C710を褒めてきたわけですが、他の購入者の評価もなかなか高いようです。価格.comのユーザー評価ではレビュー投稿者80人の満足度平均点が4.62(5点満点)ですし、Amazonでも46人の平均点が4.3となっています。

もちろん人によって好みがあるので、無下にこのAH-C710が「同じ価格帯の中では最高!」などとは言えませんが、「1万円以内でイヤホンの購入を考えているなら是非候補に入れてみては?」とは言っちゃっても問題ないでしょう。

DENON インナーイヤーヘッドホン ブラック AH-C710K