「今日出来ることは明日に延ばさない」という姿勢はやっぱり大事なのかも

部署異動が決まり、新しい部署で働くまでの猶予期間を過ごしている僕エヌジマですが、タイトルのようなことを実感しています。

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はっきりと期限が決められた仕事を溜め込むようなことはもちろんしませんが、そんなに急ぎでないものはこれまで後回しにしてきました。

アメリカのベンジャミン・フランクリンは「今日出来ることを明日に延ばすな」という名言を残していますが、僕は「今日やる必要のないことは明日以降にやる」的な感じで生きてきました。そう、昔から先延ばし癖があるのです。

これはよくある話ですが、夏休みの宿題なんかはギリギリになるまで手を付けられず、残りの2、3日で一気に片付けていました。

小学何年生の時だったか、絵日記を一定の日数以上描いて提出する課題があったのですが、1回も描かずに夏休みの最終日を迎えたことがありました。そのときは話を全てねつ造して課題を完成させたのですが、僕はなんかこうギリギリにならないと行動出来ないタイプなのです。

他に、僕は当時週1でピアノを習っていたのですが、レッスンの1時間前くらいになってようやく練習を始めるのが当たり前になっていました。1週間で1時間くらいしか練習しないため、当然あまり上達せず…。上手くなったのは指使いのごまかし方くらいです。

人間根っこの部分はなかなか変わらないもので、中学・高校・大学と進んでも先延ばし癖は治らず、定期試験の3日くらい前になってようやくテスト勉強を始めていました。実際やり始めると「もっと前からやっていれば…」と毎回後悔するのですが、それでもやはりギリギリにならないと取り掛かれないんですよね。

なぜかというと、きっと本当に痛い目を見たことがないからなのでしょう。「勉強に取り掛かるのが遅くて単位を落としてしまった!」などの経験をしていたらまた違ったのかもしれませんが、これまでなんとかやれてきてしまっており、絶対に治さなきゃいけないという考えには至らなかったのです。

そんな僕なので、就職後も特に期限が定められていない仕事に関しては、溜めこみがちになっていました。元々、今は期限が定められた仕事ですごく忙しい時期なのですが、加えて後回しにしていた仕事を終わらせる必要にも迫られ、「今日出来ることは今日の内にやる」という姿勢も大事なんだなあと考えさせられたわけです。

今回は、現在所属してる部署の人への引き継ぎと異動先の人からの引き継ぎの期間が被っていないのですが、もし同時期だったらと考えると少しぞっとします。夜遅くまで残業+休日出勤のコンボをキメないと無理だったことでしょう。

幸いなことに、そのような事態は避けることが出来たのですが、今後も僕は「今日やる必要のないことは明日以降にやる」という姿勢を崩すことは出来ないのでしょう。だって、人間だもの。