僕があえて自動積立貯金をしない心理的な理由

貯金が苦手な人によくおすすめされている自動積立貯金。そのメリットは確かに理解出来ますが、僕はこれまで自動積立をしたことがありません。給与が振り込まれたら自分である程度の額を下ろし、自分で別の口座に入金してきました。

今回は、家族にも理解されなかったその理由について書いてみたいと思います。

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まえがきにも書きましたが、自動積立のメリットを理解していないわけではありません。

  • 貯金が苦手な人でもお金を貯められる
  • 開始手続きさえすれば毎月決まった額が自動で貯まっていくので楽チン
  • 来年の●●月までに▲▲万円貯めるという目標がある時に向いている

主にこんな感じの利点が挙げられるでしょうか。

メリットが分かってるのなら自動積立しろよと思われるかもしれません。実際、家族にはそんなことを言われたのですが、それでもする気はありません。

僕の場合はそもそも貯金をすることが苦手ではなく、また▲▲万円貯めたいという明確な目標もないため、あまりメリットを感じられないという理由もあります。

しかし、それ以上に自分で出金して別の口座に入金する行為は「仕事を頑張ったんだな」と実感させてくれるという理由があるのです。

僕は大体5~10万円をひと月に貯金していたのですが、実際にその金額を手に持つと「今月も働いたんだな」という充実感や満足感に似た感情を覚えるのです。

これがボーナスの時だったらどうでしょう。その額は数十万円になり、より強い精神的な充実感や満足感を呼び起こし、さらに今後の仕事へのモチベーションを高めてくれるのです!

家族や数人の知り合いに話しても理解してもらえなかったので、これは変わった感覚なのかもしれません。

しかしながら、この充実感・満足感・モチベーションは、特に新入社員時代の大きな支えであったことは確かな事実です。

自動積立貯金は楽で便利かもしれませんが、僕はこれからも自分で別の口座に移しかえる方法をとっていきたいと思います。