Hタグの一括置換に「Search Regex」というプラグインがすごく役立った

最近ちょこちょこ手を加えている当ブログですが、今日は記事内の見出しデザインを変更しました。それに伴って<h>タグのクラス名もまた修正しようと思ったのですが、これまで書いた記事内のタグを1つ1つ修正していくのはとても面倒…。何か良い方法はないかな?と調べてみたらとても良さそうなプラグインを見つけました。

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“Search Regex”とは

そのプラグインがタイトルにもある”Search Regex”です。

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このプラグインを使うと、記事の本文やコメントの中にある特定の文字列を指定した文字列へと一括置換することが出来ます。

デザインの変更があった時などに過去の投稿内にある<h>タグや<span>タグのクラス名を書き換えたり、タグそのものを消去したりすることが出来るというわけですね。

今回の目的・目標

一番最初にも書きましたが、記事内の見出しデザインを変更しました。

この画像にある見出しは、次のような記述になっています。

  • <h2 class=”hhh”>見出しのデザイン変更前</h2>
  • <h2><span>見出しのデザイン変更後</span></h2>

見比べれば一目瞭然なのですが、まず見出しタグのクラス名を削除しました。当ブログにおいて、<h2>は記事内の見出しでのみ使用していること(=現状クラス名は必要ない)、hhhは適当に付けたクラス名だったことがその理由です。

また、<span>タグも追加しています。<h2>に背景画像を設定した上で<span>にボーダーを指定し、文字の下だけ色つきの線が表示されるようにしてあります。実際はもうちょっとCSSの設定をして現在の表示になっています。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、「過去記事内にある<h2 class=”hhh”>を<h2>に置換し、<h2>タグのすぐ後ろに<span>を、</h2>タグのすぐ前に</span>を追加する。」ということが今回の目標です。

実際に置換してみる

“Search Regex”をインストール・有効化すると、左側の<ツール>で選択出来るようになるのでクリックします。

Search Regexの設定画面

この画像はクリック後に表示される設定画面になりますが、それぞれの項目を簡単に説明します。

Source:文字列を検索する対象を次の中から選択します。

 ・Comment author (コメント欄投稿者)
 ・Comment author email (コメント欄投稿者のメールアドレス)
 ・Comment author URL (コメント欄投稿者のURL)
 ・Comment Content (コメント欄)
 ・Post content (記事)
 ・Post expect (抜粋)
 ・Post meta value (カスタムフィールド)
 ・Post title (記事のタイトル)
 ・Post URL (記事のURL)

Limit to:一度に置換する数を次の中から選択します。

 ・No Limit(制限なし) ・10 ・25 ・50 ・100

Order By:検索時の並びをAscending(昇順)とDescending(降順)のいずれか選択します。

Search Pattern:検索する文字列を入力します。

Replace Pattern:置換する文字列を入力します。

Regex:チェックすると正規表現が使用出来るそうです。

僕は上記の項目を次の画像のように設定しました。

Search Regexの設定後

「Replace & Save」を押すと確認画面をスルーして一括置換してしまうので、まず「Search」を押しました。

Search RegexでSearchをクリックした後の画面

どうやら168箇所が対象となるようです。もし手作業だったらと思うと…((((;゚Д゚))))

また、「Replace」を押すと実際に置換が行われるとどうなるか表示されます。

Search RegexでReplaceをクリックした後の画面

特に問題も無さそうだったので、最後に「Replace & Save」を押しました。これで過去記事内の<h2 class=”hhh”>が<h2>に置換され、また<h2>タグのすぐ後ろに<span>が追加されました。

全く同じ手順なので詳しくは書きませんが、この後に</h2>を</span></h2>に置換する作業を行い、あっという間に目標を達成することが出来ました。

おわりに

ブログを続けていると、デザイン変更等の理由でタグのクラス名を変更したり、挿入していたショートコードを削除したりしたくなることがあるかもしれません。

しかし、過去の記事が少なければまだしも、数十、数百となると手作業で修正していくのは想像しただけで気が滅入りますよね。

そんな時、今回紹介した”Search Regex”が本当に役立ちます。手作業で1つ1つチマチマ直していく煩わしさとは無縁なので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

なお、このプラグインで置換を行う場合は、設定画面の注意書きにもあるようにバックアップを取ってから行いましょう。間違って置換してしまうと元に戻せなくなることがあるそうです(汗)

ではでは、最後まで読んでいただきありがどうございました。