シックスコアのバックアップ体制に本気で感謝した話

シックスコアというレンタルサーバーで運営している当ブログですが、昨日のある時間帯にメンテナンスモードに入っていました。というのも、僕の誤操作によってスマホ環境での表示が滅茶苦茶になってしまったためです。

今回はそこからの復旧にあたり、シックスコアのサーバーデータのバックアップ体制が素晴らしいと感じたので紹介したいと思います。

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スタイルシートを誤った形で上書き保存した結果

まずはこちらをご覧ください。

201402_sixcore_backup

これはIPhoneから当ブログを見たところなのですが、完全に表示が崩れ、混沌としていることがお分かりいただけるかと思います。一応記事の本文も表示されてるんですよ、これ。

以下、こうなった背景。

スタイルシートの修正作業を行なっていたのですが、一部分から先を全部消去して上書き保存をしてしまいました。その結果、スマホでの表示に関する記述部分がすっかり消えてしまったことで、全く文章が読めないようになってしまったのです。

僕は「ローカル環境で作業を行なってサーバーにアップロードする」という方法はとっておらず、全てweb上で作業していたため、自分のパソコン上には最近のcssファイルのデータはありませんでした。うぅ…。

希望の光:シックスコアのバックアップ体制

どうにかならないものか…と白目になりながらシックスコアのページを見ていたところ、次のような記述を見つけました。

シックスコアでは、サーバ設備の故障その他トラブルに備えて、2台のハードディスクに同じデータを同時に書き込むRAID1によるリアルタイムでの全データコピー(ミラーリング)を行うと共に、サーバー上のデータを1日1回バックアップ専用サーバーに自動コピーし、サーバー領域のWeb・メールデータ「過去7日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持する「自動バックアップ」機能にも全プラン標準で対応しています。

http://www.sixcore.ne.jp/dedicated/service/service_backup.phpより引用

このようにサーバー側で毎日バックアップを取っており、さらにそのデータを有料ではあるもののユーザーに提供していることが判明。これで勝てる!

申し込みからブログ復旧まで

このバックアップのサービスですが、データ提供を依頼するときに初めて費用がかかります。つまり、毎日のバックアップに関しては費用は発生しないのです(もちろんサーバーレンタル代自体はかかりますが)。

ちなみにデータ復旧を依頼出来るのは、次の2種類のデータとなっています。

・サーバー領域データ…指定の日(直近7日間の中から選択)のWeb・メールデータ(10,500円)
・MySQLデータベース…指定の日(直近14日間の中から)の特定のデータベース1つ(5,250円)

僕はサーバー領域データを依頼しました。痛い出費となりましたが、仕方ないですね。

手続き自体はメンバー管理ツールの「バックアップデータお申込み」からしたのですが、シックスコアから料金支払確認メールや申し込み完了メールが届き、その後バックアップデータ抽出完了のメールが届きました。

申し込みからここまで僅か2時間ちょっと。申し込む際に「支払確認後48時間以内にデータを提供」ということが書いてあったので日をまたぐのを覚悟していましたが、迅速な対応に心から感謝です。

この抽出完了メールには設置先パスやダウンロード用FTPアカウントの情報などが記載されており、それに従ってバックアップデータを取得するという流れになります。

まずFTPソフトを使ってダウンロードするのが定石かもしれませんが、僕は一刻も早くブログを復旧させたかったので、シックスコアのWebFTPからバックアップデータにアクセスして中身をコピーし、スタイルシートにペーストするという作業を初めにしました。

反省

以上の作業によって無事ブログを復旧させることが出来ました。めでたしめでたしと言ったところですが、個人的にかなり反省。

今後はファイルの中身の修正時には細心の注意を払うことはもちろんですが、よく中身を書き換えるファイルなんかは個人的にバックアップを取っておこうと思います。

<参考リンク>
バックアップ/マルチドメイン対応フルマネージド専用レンタルサーバー シックスコア(sixcore)