交通安全活動で話題になった”ツル多はげます会”が有多毛(宴)なる例会を開いているらしい

今月の6日~15日は、春の全国交通安全運動。そんな中、交通安全の旗を吸盤で頭に付けて活動する”ツル多はげます会”が先日ニュース番組で取り上げられ、一部で話題になったようです。
僕も気になって調べてみたところ、結構面白かったので紹介したいと思います。

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“ツル多はげます会”とは?

“ツル多はげます会”は、青森県鶴田町で1989年2月22日(自称ツルツルの日らしい)から活動している会。

上の画像で察した人もいるかもしれませんが、創設者が「ハゲ頭を集めて暗い世の中を明るく照らそうじゃないか」と呼びかけたことがきっかけだったらしいです。

その心意気は、次のようなスローガンにもあらわれています。

笑う門には 福来る
禿の光は 平和の光
暗い世の中 明るく照らす
日本も光る 世界も光る

そうそう、この”ツル多はげます会”を調べていて驚いたんですが、なんと東京支部長が存在するらしいのです。

その人物とは「らっしゃい!」でおなじみの芸人・ユリオカ超特Q さん。

2013年に”役員の審査”を受けて”合格”したそうで、今年の2月22日(!)には鶴田町で単独お笑い講演会を行なったとのこと。がっつり活動してるんですね。

さて、この”ツル多はげます会”、ニュース番組ではご高齢と思われる方の映像が流れていましたが、入会に年齢制限はないようで、さらには将来有望であれば入会が認められることもあるとのこと。

実際、現在幹事長を務めている方も将来性を買われてスカウトされたそうです。

しかし、将来有望ってどういうことですかね(笑)

例会、それは有多毛

会そのものについての紹介はこの辺にして、続いて本題(?)です。

ニュース番組で取り上げられた交通安全活動も”ツル多はげます会”の活動の1つですが、年に2回(2月22日・中秋の名月)有多毛(宴)という定例会も開いている模様。

いやあ、このネーミングセンスは秀逸でしょう。中秋の名月に行うっていうところからも一貫したこだわりを感じます。

それだけではなく、この有多毛で行われる催しも面白いのです。

例えば、名月当てクイズ。これは月見の絵の一部に穴を開け、そこから名月と見立てた頭を出し、誰の頭かを当てるというもの。

そして、吸盤綱引き。これはもう直球なのですが、紐で結ばれた吸盤を頭に付けて引っ張り合い、外れた人が負けというもの。

どちらも光景を想像しただけで笑えてきます。

で、探してみたらなんと有多毛の様子を捉えた動画を発見!青森の観光や食をはじめとする情報を発信するブログ「まるごと青森」さんが新春の有多毛の様子をアップしてくれていました。

その動画がこちらです。

*埋め込みコードの使用が許可されていたため、記事内に埋め込みをさせていただきました。

こう映像で見るとより面白さを感じますし、参加されている方々が楽しそうで見ているこっちも笑顔になります。なんだかとても心があたたまる動画でした。

おわりに

今回は青森県鶴田町の”ツル多はげます会”を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

有多毛はまさかの見学自由(2014年4月12日現在)とのことなので、お近くに住んでいて興味がある方は行ってみると楽しいかもしれません。

ではでは、以上エヌジマでした。

…え?長野県には飯田はげます会があるの?
<参考>
鶴田町観光ウェブマガジン メデタイ・ツルタ
http://www.medetai-tsuruta.jp/web_magazine/people/hagemasukai.html
まるごと青森
http://marugoto.exblog.jp/19685287/
ユリオカ超特Qオフィシャルブログ「新・らっしゃいブログ」
http://ameblo.jp/yuri-q/entry-11779485398.html