どうも、幼い頃から地震が苦手なエヌジマです。思春期の時期でさえ揺れが怖くて父親に抱きついたこともあります。
それ以降はさすがに抱きつくことはなくなったものの、長年苦手意識を持ち続けていました。
もちろん、地震の揺れ自体も怖いのですが、なにより「ここから急に強く揺れ始めるのではないか」という不安感に襲われるのが苦手でした。
しかし、「強震モニタ」をすぐに見られるようにしてからは、いくらか苦手意識を克服、というか地震に対する不安感をおさえられるようになりました。
そこで、この記事では「強震モニタ」を知らない方向けに紹介したいと思います。
強震モニタとは
強震モニタは、国立研究開発法人防災科学技術研究所が提供しているウェブサービスです。日本全国の揺れを観測し、リアルタイムで揺れ具合を表示してくれます。
実際の画面を見てみましょう。

日本地図に点が散らばって存在しているのが分かると思います。
強震モニタを見るにあたって注目すべきなのは「色」です。揺れが強くなるにつれて青から赤へと色が変わっていきます。
右側にある「JMA Int.」はリアルタイム震度を表していると考えてよいでしょう。
上の画像で青ではなく緑っぽい箇所もありますが、これは生活振動(車や電車など)が反映されているためです。東京のあたりに緑色が目立つのも納得ですね。
実際に揺れている最中の強震モニタ
それでは、実際に地震が起きている最中の強震モニタの様子を見てみましょう。
まず2枚の画像を載せてみました。どうでしょう。揺れの生じている地域がパッと見で分かりますよね。
1枚目の画面下部には「第3報 宮城県沖 M4.6 深さ50km 最大予測震度3」とあります。
これは緊急地震速報(予報)による情報です。地震計から観測されたデータを元に解析、推測されたものになります。強震モニタでは「震源が150kmより浅く、最大震度が3以上、またはマグニチュ ードが3.5以上、などと推測された場合」に、画面下部に情報が表示されます。
さて、話を戻して上の画像の続きを貼っていきます。
揺れがおさまってくると次の2枚のようになります。
時間が経つにつれて黄色の点が減り、そのかわりに緑色、そして青色の点が増えているのが見て分かりますね。
参考:緊急地震速報(警報)の場合
上で載せたのは緊急地震速報(予報)の際のスクリーンショットですが、参考までに緊急地震速報(警報)の際のものも載せておきます。

強震モニタをスマホのホーム画面からアクセス可能にする
地震が来たらすぐ強震モニタを確認できるよう、スマホのホーム画面にショートカットを置いておきましょう。
僕はiPhoneしか持っていないため、iPhoneのブラウザ・Safariを用いての説明となってしまいますが、おそらくAndroidでもやることはそう変わらないと思います。
※検索したところ、AndroidでGoogle Chromeの場合、ページを開いてメニューボタンから「ホーム画面に追加」でできると書いてありました。
それではいきましょう。
まず、強震モニタのページへ行きます。
iPhoneのSafariでは、画面下部にいろいろボタンがあるので、その中の共有ボタン(画像赤枠)をタップします。

すると次の画像のようにいろいろ出てくるので……

その中にある「ホーム画面に追加」(画像赤枠)をタップします。

すると次のような画面になります。

タイトルを変えられますが、このままでいいでしょう。
右上の追加をタップすれば完了です。

はい、ホーム画面に「強震モニタへのショートカット」が追加されました。
このアイコンをタップすれば、強震モニタのページへ直接移動することができます。
揺れ始めてからだとインターネットで検索している余裕がないので、このようにホーム画面にショートカットを追加しておくと便利でしょう。