ちょっと時間があったので、以前話題になったディグラム診断をやってみました。
ディグラム診断とは
そもそもディグラム診断とはなんぞやって話なのですが、これは用意された質問に答えていくことで、自分が「CP(厳しさ)・NP(優しさ)・A(論理性)・FC(奔放性)・AC(協調性)」をもとに分類された全27タイプのどの性格パターンに当てはまるか分かるというもの。
ミクシィや電通でマーケティングを担当した経歴を持ち、現在はフリーのリサーチャー/マーケティングプロデューサーとして活動する木原誠太郎さんが作成しました。
どのようにして作られたのかという点については、ディグラム診断のサイトに掲載されていたので引用しますね。
「ディグラム診断」でフィードバックする情報は、アンケート調査で取得した 23万人。述べ 3000 項目を超えるデータベース※1から得られる数値情報を 客観的に分析した結果となります。
ディグラム診断プログラムは、心療内科医や臨床心理士などの間では、非常に有名な心理テスト「エゴグラム」をベースとし、 数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、1000ケース※2を超える対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。
ディグラム診断について | 木原誠太郎のディグラム診断
これを見るに、診断結果は結構信用出来そうな印象を受けますね。
元々、僕はこのディグラム診断の存在を知っていたのですが、なぜ今更になって実際にやってみたのかというと、次の記事を読んだのがきっかけです。
・あなたは出世する!? ディグラム診断でわかる出世する人・しない人 | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- powered by DODA -(リンク切れ)
詳しい内容についてはリンク先でご覧いただければと思いますが、どうやらディグラム診断で分かる性格パターンの中には、出世する可能性の高いパターンが”6つ”あるようなのです。
僕は出世欲が強くはない(というかない)のですが、なんとなく気になり自分が当てはまるか試してみたいと思いました。
実際にやってみた
このディグラム診断はhttp://digram-shindan.com/enqueteで行うことが出来ます。
<診断スタート>というボタンを押すと、次のような質問を20個されます。

このようにとても簡単な質問なので、直感で答えていくことが出来ます。
そして、すべての質問に答え終わると性格パターンの結果画面にうつります。

画像はページの一部のみが表示されていますが、実際は下に<基本性格>と<ピックアップランキング>という項目があります。
僕のタイプ(ACトップ型)で書かれていた基本性格を箇条書きにするとこんな感じです。
- 気を遣いすぎで自分に自信がない
- 仕事や対人関係でストレスが溜まっている
- 占いやスピリチュアルに心酔しがちなタイプ
また、ピックアップランキングについては以下の通りです。
- 恋人が全くできそうにない波形ランキング1位
- 不倫をしたことがない波形ランキング2位
- 消費税増税に反対な波形ランキング2位
さて、気になるのが「出世の可能性が高いタイプなのか否か」という点なのですが、「ストレスためすぎのイエスマン・気遣いカメレオン人間」なんて診断結果からもうゼロなんですよね。望みが。残念ながら。
でも一応確認してみましょう。
先ほど紹介した『キャリアコンパス』の記事において、木原さんは「台形型Ⅰ・台形型Ⅱ・M型・CPボトム型・逆N型Ⅰ・Aトップ型」を出世する可能性のタイプとして挙げていました。
はい、やっぱりダメでしたー。
しかし、木原さんは「出世したいけどいずれのタイプにも属さない、という人はどうすれば?」という質問に対し、次のように答えています。(これは希望が持てるか?)
私がのべ数万人もの性格波形を診断してきた感触では、AC(協調性)は低い方が出世しますね。…(中略)…他で特筆すべきはFCでしょうか。奔放性が低いとストレスがたまりますから、明るく元気な上司でいるにはなるべく高い方がいいと思います。
あなたは出世する!? ディグラム診断でわかる出世する人・しない人 | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- powered by DODA –
やっぱりダメじゃないか!
うーん、これは完全に追い打ちをかけられました。AC(協調性)は高いしFC(奔放性)は低いです。どうしようもありませんね。元々なかった出世欲がさらになくなりました。
おわりに
さて、今回はウェブで行えるディグラム診断について書いてきました。特に無料会員登録をしなくてもこの記事で紹介した項目については閲覧出来るので、興味のある方は気楽に試してみてはいかがでしょうか。