当ブログにグーグルアドセンスの不快なマンガ広告が表示されないようブロックしました

この記事は「自分の運営するブログ(サイト)に気持ち悪い漫画広告を表示させない方法や設定を知りたい」という方に向けたものとなっています。

「訪問するサイトの広告が表示されないようにしたい」という場合は、当記事では解決できないため、申し訳ないですがブラウザバックしていただくことをおすすめします。

不快な広告の存在

ネットでいろんなサイトを閲覧していると、特にスマホで閲覧していると「これ嫌だな……」という広告が表示されることってありますよね。

個人的に苦手としているのがマンガ系の広告です。もちろん、なんとも思わない広告もあるのですが、僕の感覚では気持ち悪く感じてしまうものが多数存在しています。

インパクト重視なのかもしれませんが、グロいシーンの切り取りだったり、下ネタ系シーンの切り取りだったり、そういうものが目に付きます。

しかも、そういった内容を扱っているサイトだけではなく、クリーンな内容のサイトでも表示されるではありませんか。閲覧者からしたら広告もある意味コンテンツのひとつ。悪趣味な広告が掲載されていれば、そのサイト自体にも同じような印象を抱くことだってあるでしょう。

今まで特定業者の広告配信ブロックに興味はなかったのですが(カテゴリブロックだけはしていましたが)、悪趣味なものを多く目にするようになり、また当ブログでも下品な広告が表示されていることに気が付き、それらをブロックすることにしたのです。

自分のブログを「汚されたくない」から、というのもひとつの理由ですが、それだけではありません。当ブログには、様々な年齢の方が訪れます。これまで投稿してきた記事の中には、中学生・高校生に読んでもらえたらいいなと思って書いたものも含まれています。

そのような多感な時期を過ごす方にとって悪影響を及ぼしかねない広告、そんなものは表示されてほしくないのです。したがって、グーグルアドセンスで用意された機能を使い、以下の手順で不快なマンガ広告をブロックしました。

ブロックの手順

現時点で自サイトに掲載されたことのある広告を確認したうえでブロックしていきます。

まず、グーグルアドセンスの管理画面へ。

メニュー内の「広告の許可とブロック」をクリックします。

様々なタブがありますが「広告(広告レビューセンター)」をクリックします。

この機能を使ったことがない場合は、有効化するためのリンクが表示されるので、そこをクリックしましょう。反映されるまで約1時間(と書いてあった記憶)かかります。

有効化された後に「広告(広告レビューセンター)」をクリックすると、次の画像のように自サイトで掲載されたものが表示されます。

右下にある矢印で次のページへ移動することができます。そうしてチェックしていくと……ド下ネタな広告がありました。それにマウスを重ねると拡大されるので、左下の「ブロック」を押せばOKです。

ちなみに「ブロック」の右にある矢印を押すと「このAdwordsアカウントをブロック」と表示され、同じAdwordsアカウントから配信される広告すべてをブロックすることができます。

グーグルアドセンスのヘルプページから判断するに、これで作業終了です。ブロックが有効化されるのは24時間程度かかるようです。また、有効化された後でも、レビューセンターに表示されるのは過去30日間で運営サイトに掲載された広告であるため、しばらくは消えずに表示され続けることがあるとのことです。

【参考】広告レビュー センターで広告を審査する方法 – AdSense ヘルプ
https://support.google.com/adsense/answer/82503?hl=ja&ref_topic=23390

ちなみに、僕は「このAdwordsアカウントをブロック」を使わず、フィルタで広告主のURLを検索し、表示されたものをチェックしたうえで1つずつブロックしていきました。

この画像のように、レビューセンターにて「フィルタ」タブをクリック。「一致する広告」欄に先ほどブロックした広告画像の下に記載されていた「sp.comics.mecha.cc」を入力したうえで、(画像では途切れていますが)ページ下部にある「適用」ボタンを押します。

そうすると、広告主のURLが「sp.comics.mecha.cc」で、自サイトに掲載されたことのある広告のみが表示されるので、それらを見ていきながら掲載したくないものをブロックしていきます。

下品なものを配信している広告主(下の表参照)でも普通のマンガ広告を配信している場合があった(「逃げるは恥だが役に立つ」のものとか)ため、面倒ではあるものの、こういったやり方でブロックしていきました。

/* めちゃコミック */
sp.comics.mecha.cc
lp.adclr.jp
/* まんが王国 */
comic.k-manga.jp
/* コミックシーモア*/
www.cmoa.jp
/* ブックライブ */
booklive.jp
/* ハンディコミック */
sp.handycomic.jp

定期的にこれらのURLでフィルタリング、そしてチェックしていきたいと思います。また、不快な広告を配信する新しい広告主を見つけた場合は、上の表に付け加えていく予定です。

【追記】
対応が間に合わないため、以下の方法でブロックすることにしました。(2017.06.03)

なお、この方法が面倒で嫌ならば、URLを指定してまとめてブロックすることも可能です。

「広告主のURL」タブをクリックし、欄にURLを入力して「URLをブロック」を押すことで、この広告主の配信している広告が全て表示されなくなります。改行すれば一度に複数のURLを指定することも可能です。

おわりに

正直、もっと早く気が付いて対処しておくべきでした。下品な広告が掲載されると、当ブログそのものの印象もまた下品なものへと成り下がりかねません。

あのグーグルアドセンスなのだから、人を不快にさせるようなものが配信されることはないだろう、と思い込んでいたのが誤りでした。

グーグル側がアドセンス広告を掲載しているサイトを厳しくチェックするように、サイト運営者側も掲載される広告について関心を強く持たなければいけないことを実感しました。