確かに象の鼻っぽい?沖縄県の「万座毛」に行ってきました!

沖縄旅行の3日目に万座毛(まんざもう)へ行って写真を撮ってきたので記事にしたいと思います。

万座毛は沖縄県国頭郡恩納村にある「象の鼻の形をした岩」を見られることで有名な景勝地。その名の由来は琉球王朝の時代にまでさかのぼり、尚敬王が「一万人が座れるほどの広い原っぱ」と評したことにあると言われているそうですよ。

早速ですが、駐車場に車を停めて崖の方に行こうとしたところ、こんなものがありました。

駐車場近くにあった岩に刻まれた御製

「(御製)万座毛に昔をしのび巡り行けば彼方恩納岳さやに立ちたり」とありますが、これは今上天皇がこの地を訪れた際の思いを平成25年歌会始にてお詠みになった御製とのこと。

駐車場から崖へと通じる道

歩いて崖の方に向かいます。確かに広々とした原っぱがありました。

道に沿って少し進むと……

象の横顔に見える岩

きました。万座毛といえばこの角度ですよね。

象の横顔に見える岩(アップ)

もう少しアップで。確かに象の鼻のように見えます。

周りには立ち入り禁止エリアも

ちょっと興奮しますが、基本崖のすぐ近くが歩道になっているので、写真撮影に夢中になりすぎると危険です。こんな感じに立入禁止エリアとして指定されているところもありました。

崖際

こんなところに落ちてしまったらひとたまりもありません。

少し荒れ模様な海

岩に打ちつけられる白波

この日は風がとても強く、ダウンジャケットを着てても肌寒く感じるほど。そんな強風のせいか波も荒れ気味で、崖下の岩に強く打ちつけられていました。上の写真はその様子。

風が穏やかな晴れた日には海の底が見えるらしいのですが、この日はまるで冬の日本海に来たかのような感覚でした。

万座毛から見えた万座ビーチリゾートホテル

奥に見える建物はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートというホテル。僕は20年ちょっと前にこのホテルに泊まったことがあるそうなのですが、かすかな記憶しかありません。

万座毛から見えた万座ビーチ

ホテルの右側に見える砂浜は有名な万座ビーチ。昔行ったときも冬だったので海には入りませんでしたが、貝殻を拾って遊んでいたことは覚えています。

万座毛の歩道ももう終わり。一番奥に見えているのは最初に紹介した御製にもあった恩納岳(おんなだけ)です。

また、写真に残すことは出来なかったのですが、この付近で小さくて可愛い野鳥に遭遇しました。植物もそうですが、沖縄の自然を間近で感じることが出来て良かったです。

この日は風が強いだけでなく曇っていましたが、それでもとても良い眺めだなと感じました。ですので、晴れているときにはさぞ素晴らしい光景が広がってるんだろうなと思います。

沖縄旅行の際には皆さんにもぜひ訪れてほしい場所ですね。

この記事を書いた人

エヌジマ

エヌジマ

三十路の唐変木。学校など特定の社会的状況で話せなくなる場面緘黙(ばめんかんもく)を過去に経験。現在も雑談は大の苦手で、時に緘黙の症状が出ることも。このブログでは自分の日常や「紹介したい!」と思ったものを中心にいろいろ書いています。詳しくは当ブログについてをご覧ください。また、お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。