暮らし

手数料ゼロ。大量の硬貨を郵便局で「あるだけ入金」してきました。

先日、無事引っ越しが完了しました。バタバタしていたこともあって最近は更新出来ていなかったのですが、再び更新を再開したいと思います。

この記事では、引っ越しするまで家に溜め込んだ大量の小銭を銀行口座にまとめて入金してきた際の話をします。

引っ越しの荷造りをしていた時、部屋のいろんなところに溜め込んだ硬貨があるのに気付きました。机の引き出しや玄関の棚の中、無造作に放置されていたものやビニール袋に入れられていたものが続々と発掘(?)されたのです。

家の中にあった硬貨全部

それらすべてを集めてみると、なかなかの量に。大学時代を含めた7年の間にこんなになってしまいました。手に持ってみるとずっしりしてかなり重いです。

「この量の硬貨をまた引っ越し先に持っていってもしょうがないよなあ……。」というわけで、ゆうちょ銀行に窓口で入金(預入れ)することにしました。

ゆうちょを選んだのは、預け入れる硬貨の総額が分かっていなくても対応可能だったからです。僕が口座を持っている他の銀行では総額が分からないと入金が出来ないようでした。さすがにこの量の総額を数えるのは気が引けます。

ATMではなく窓口を利用したのは、単純にATMだと手間がかかってしまうからです。硬貨ばかりなのでそれを少しずつ機械に入れていくのは時間もかかりますし、万一詰まったりしたらこれまた面倒なことになります。他の人を待たせることにもなりますからね。

また、両替ではなく口座への入金にしたのは、郵便局だと両替は業務外のため基本的に断られると聞いたためです。なお、僕が口座を持っている他の銀行だと両替は出来るものの、手数料がかかってしまうため利用を見送りました。

……という感じに郵便局の窓口で手続きをすることが決まったので、バラバラになっていた硬貨をひとまとめにしました。

フリーザーパックにまとまった硬貨

この大量の硬貨を持っていざ郵便局へ!

本当は行く前に「あるだけ入金」を受け付けているか電話確認した方が良いのかもしれませんが、他にリサイクル券の支払いという用事もあったので、直接郵便局で確認することにしました。

で、聞いたところ受け付けているとの返答が。

さっそく窓口付近にあった「入金票(通常貯金用)」に必要事項を記入しました。必要事項と言っても「あるだけ入金」の場合は、名前だけ書けばOKとのことです。

で、自分の番になって窓口へ行った際、硬貨だけで入金したい旨を伝え、名前だけ書いた「入金票(通常貯金用)」と持ってきた硬貨を袋ごと渡しました。

「集計が終わったらまたお声掛けします。」とのことだったので、座って待つことに。その約5分後、名前を呼ばれて窓口に行くと、集計結果が印字された紙を見せられ、「入金票(通常貯金用)」の金額欄に入金額を書くよう言われました。

この時に通帳(キャッシュカードでも可)も渡し、入金作業が終わるまで再び座って待つことに。そして数分後に名前を呼ばれた際、窓口で通帳に入金した記録が残っているのを確認し、「あるだけ入金」の全手続きが終了となりました。

全部で10分もかからなかったでしょうか。リサイクル券の支払いも同時にやっていたので、「あるだけ入金」だけなら5分ちょっとで終わったのかもしれません。

とにかく、こんな手軽にかつ手数料なしで大量のバラバラな硬貨をまとまったお金に出来たので、非常にありがたいサービスだなと感じました。

しかも、思ったよりも良い金額になったので喜びも倍増です。

通帳に記載された合計金額

まさかの33,839円!

正直数千円程度かなと思っていたので、この数字は驚きと同時に嬉しかったです。

みなさんも家に溜め込んだ硬貨の山を「あるだけ入金」してみませんか?
思いがけない金額になっているかもしれませんよ!