5年経過も寿命来ず!soilの珪藻土バスマットをお手入れ方法とあわせて紹介します

この記事では2014年に購入した珪藻土バスマット、「soil BATH MAT wave」について紹介しています。

更新情報
2015年3月1日に投稿した記事ですが、2020年4月20日に僕がやっているメンテナンス方法を追記しました。あわせて文章の一部をリライトしました。
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バスマットの「じめじめした感じ」が嫌

元々とあるメーカーのバスマットを使っていました。抗菌性に優れ、水分を素早く吸収・乾燥し、洗濯の耐久性も高いという謳い文句に惹かれて購入したバスマット。

使用感はそこそこ満足出来るものだったのですが、どうしても気になる点がありました。

そう、じめじめ感です。梅雨の時期など、雨続きの日は特に不快感が強まりました。

じめじめしていると「雑菌がいっぱい増殖していそう……」なんてことを考えてしまうんですよね。バスマットを踏むのもなんか嫌な気持ちになります。

これは実家に暮らしていたときの方がより頻繁に感じていたかもしれません。一番最後にお風呂に入るとバスマットが確実に湿っているんですよね。皆さんも同じ経験をして嫌な気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

バスマットを洗濯するのが面倒くさい

普通のバスマット

じめじめ感が嫌ならばバスマットを毎日洗濯すれば良いではないか、と思われるかもしれません。ごもっともです。

ただ、一人暮らしの場合だと毎日洗濯するというのはなかなか面倒なものがあります。そもそも洗濯物があまり溜まらないので週に2-3回、もしかしたら1回にまとめて洗濯するという方も珍しくないかもしれません。

バスマットを数枚用意して毎日取り替えてまとめて洗濯すれば良い、というのもこれまたごもっともなのですが、気分的にバスマットは他の衣類と一緒に洗いたくありません。

たいして汚れていないでしょうし、そんなこと気にしていたら家事はやってられないよ、と叱られそうですが、なんだか嫌なのです。

バスマットに限らず、トイレマットやキッチンマットを身に着けるものと一緒に洗うことに抵抗があります。

珪藻土バスマットを買ってみた

じめじめ感や洗濯の面倒くささから解放されるために購入したのがsoilというブランドのバスマット「BATH MAT wave」。値段は9,000円程度でした。

このバスマットは珪藻土(けいそうど)から作られているのですが、これがもう抜群の吸水力なんですよ。初めてお風呂上がりに乗ったときは本当に驚きました。足に付いた水分が吸いこまれていく感覚が分かるんですよ。感動ものでしたね。

補足:珪藻土とは
珪藻(藻類の一種)の殻の化石からなる堆積物のこと。珪藻土バスマットは、この珪藻土を焼成したものが主な原料として使われています。他に珪藻土を原料とするものとして七輪などがあります。

soilのバスマットは5年経った今でもまだまだ現役です↓

自宅にあったsoil BATH MAT wave

実寸は幅28×奥行500×高さ9.5mmで重さは1.1kgです。

まったくの新品だった購入当初の吸水力は失われたものの、それでもその場で少し足踏みすればちゃんと吸い取ってくれます。

後でも紹介しますが、たまに紙やすりをかけたりしてきたことで5年経過してもまだ使えています。

ただ、もし落としてしまったり、段差がある場所や下に物を挟んだ状態で使用したりすると「割れ」や「歪み」が発生することがあるので、この点には気を付ける必要があります。

ここまで言葉で説明してきましたが、動画を見た方が分かりやすいかもしれませんね。

これは「BATH MAT light」という同シリーズの別商品の動画ですが、イメージは掴めると思います。

新品だった時はまさにこんな感じに跡が消えました。

ずっと使い続けて吸水力が低下すると跡が消えるまで時間がかかるようになるものの、跡が残っていても表面はサラサラしています。その跡も次の人がお風呂に入ってあがってくる頃にはなくなっています。

きっと既にお持ちの方には同意していただけると思います。

珪藻土バスマットのお手入れ方法

珪藻土バスマットは洗濯する必要がありませんが、だからといって何のメンテナンスもせずに何年も使えるわけではありません。メンテナンスといっても身構える必要はありません。誰でもできる簡単な方法ですよ。

吸水力が低下したら紙やすりをかける

長く使い続けているとどうしても避けられないのが吸水力の低下です。

なんか吸わなくなってきたなと感じたら紙やすりをかけることをおすすめします。これは公式でも推奨している方法です。

実際に紙やすりをかけてみた時の流れを画像で紹介していきます。

珪藻土バスマット手入れ前

紙やすりをかける際は屋外での作業をおすすめします。(粉がたくさん出るため屋内だと掃除機をかける必要が出てくる)

使った道具は紙やすりとハサミです。ハサミは紙やすりを切るだけのためのものなので、手でちぎる場合は不要です。

珪藻土バスマット手入れ準備

ちょうど紙やすりが家になかったので100均で買ってきました。上の画像にあるように、粗目と細目が一緒に入っているものがおすすめです。

まず粗目の紙やすりを用意し……

珪藻土バスマットの手入れに使う荒目の紙やすり

珪藻土バスマットの足で乗る側を全体的にやすりがけします。

珪藻土バスマットにやすりがけ中

次に細めの紙やすりを用意し……

珪藻土バスマットの手入れに使う細目の紙やすり

これまた足で乗る側を全体的にやすりがけして終了です。

やすりがけ後はバスマットに粉が残りがちなのでしっかり粉を払い落としましょう。気になるなら乾拭きするのも良いかと思います。

やすりがけは吸水力が弱まってきたのを実感してからでもいいですし、定期的に月1回とか決めてするのでもいいでしょう。

軽い汚れもやすりがけで落とすことができますよ。

カビ防止のためにできること

珪藻土バスマットは湿気が原因となってカビが生える可能性があります。

それを避けるために、定期的に風通しの良い場所で陰干しすると良いでしょう。

バスマットの形状によっては、直射日光に長時間当たる場所など、高温になる場所では反りが生じることもあるので、陰干しが無難でしょう。(※干す際は風で倒れないよう注意)

しっかり陰干しするのが面倒くさい場合、次の画像のように立てて保管しておくだけでも違うかと思います。

ずっと床に横たえておくと湿気がこもりやすくなるので気を付けましょう。

雑菌が気になる場合

雑菌への対処としては、アルコールスプレーを吹きかけると良いでしょう。これは公式にも推奨されている方法です。

おわりに

さて、今回はsoilの「BATH MAT wave」を紹介してみました。

僕自身、購入時には「バスマットに9,000円も出すか普通?」なんて思っていたのですが、今となっては決して高い買い物ではなかったなと実感しています。本当に良い買い物でした。

同じsoilのバスマットでもシリーズや形状、サイズなどによって価格も異なるので、気になる方はチェックしてみてください。